篤姫会のブログ<ニコニコ動画:広告を出して下さった方へのお礼>

女性宮家・女系天皇(=非男系天皇)反対キャンペーン実施中!

更なるたくさんの広告ありがとうございます!<567>田村憲久厚労省大臣事務所前からワクチンをぶっ壊す!

 

 

 

 

ふわり さん

たくさんの広告ありがとうございます!

 

もう「ワクチンを接種してもまた感染してしまう」とか、「ほぼ全国民がワクチン打っても感染拡大する(イスラエルだっけ?)」とか「PCR検査は武漢肺炎 コロナだけを検出する訳ではない」とか「無症状者はうつさない」とか「陽性=発症ではない」とか、バレバレなのに、

まだ不安を煽るってなんなの?

 

ワクチン接種が同調圧力で義務になりそうとか、アメリカでは公務員は義務とか、低年齢者にも打つてとか、滅茶苦茶ですね。

 

フェイク情報もあるかもしれませんが、

 

「治験すらちゃんとやってないから2年後にどうなってるか解らないワクチンですよ。」

これだけは事実です。

 

今年の秋には衆議院議員選挙があります。

私も僭越ながら三重2区で立候補する機会を頂く予定です。

テーマは「女性宮家女系天皇(=非男系天皇)反対」です!

 

↑こちらもよろしくです。

 

NHK党(NHKと裁判してる党 弁護士法72条違反で)も多種多様な政治団体と一緒に闘って参ります。

 

ご支援よろしくお願いします。

 

一度、ちゃんとアメリカにも支那朝鮮にも媚びない政党の議員を国会に送り出してみようじゃありませんか!!

 

 

 

*オリンピックの無観客も、まあ、それで安心ならそれで良いですが、これは小池百合子知事の意向だったそうですね。

 

オンザボードの和田さんのメルマガを貼っておきます。(和田さんはワクチン推進派っぽい立場ですが)

▼政府はワクチン接種戦略を見直せ!

東京五輪は熱いですね!
私の予想通りのメダルラッシュ
盛り上がっています。

その東京五輪を盛り下げようとしてきたマスコミは
掌返しで後乗せしてきてます。

【まだコロナを煽るマスコミ】

ただし東京五輪中でも政権批判をしたいのか、
マスコミは必死にコロナ感染者数の拡大を指摘しています。

危機感を煽っています。

正確に言えば、PCR陽性者とは
感染者のことではありません。

よく言われるのは、
インフルエンザの「感染」者は年間1千万人。

これは倦怠感、発熱、頭痛、関節痛などの
症状があってはじめて医者に受診して検査を受ける。

これでインフルエンザ患者として「感染」認定される。

症状がない人は、インフルエンザ認定されません。

新型コロナは
症状もないのにPCR検査を受けたら「陽性」だったというだけの人を
「感染者」としてカウントしています。

発症症状がない陽性と、症状のある感染者とは違います。

危険を煽った結果、行動が制限されて、
2020年の国内の死亡数は
前年より約9千人も減少しました。

死亡数は高齢化で年平均2万人程度ですが
去年はそれさえも大幅に減ったのです。

この行動制限は
確かに死者数を減らすことに貢献しましたが、
五輪の無観客による「盛り下げ圧力」と
GDP減」という経済死に向かっています。

【接種体制、戦略の見直しを!】

なんとかするために、政府はワクチンを急いでいます。
ここで、どう考えてもアストロゼネカ(AZ)も
ジョンソンアンドジョンソン(J&J)についても、
さっさと接種体制を整えるべきではないでしょうか。

打ち手はいるのに、
ファイザーやモデルナが足りない。
有効率の高いものを打ちたいのとか、
治験の関係とかそういった贅沢を言うなら、
コロナはそんなに危険じゃないってことじゃないのか?
と思ってしまいます。

コロナは危険だ、自粛せよ、
無観客だ中止せよ
などと言ってるなら、
他の手を打つべきでしょう。

この点を、日本のマスコミは全く触れません。


もうすでにあらゆる人種が数億人打っている
各種ワクチンを、なぜ打たないのでしょうか?
十分取れるリスクを取れない
恐怖心を煽っているからではないでしょうか?

【戦術変更としての接種券廃止】

さらにいいたいのは、
「接種券」をやめて、
「公平」の思想を捨て、
打てる人からバンバン打てばいい、
ということです。

政府が目指す目的は、
希望する国民全員に打つことです。

ワクチン打って抗体持った人は、
自分にも他人にも感染させづらい。
周囲への感染拡大を抑えるのです。

だから、順番は公平になんて言ってないで
バンバン打て!なのです。

巧遅(こうち)は拙速(せっそく)に如(し)かず です。
出来がよくて遅いよりは、
出来は悪くとも速いほうがよいのです。

私は幸運にも職域接種に参加できました。

そこでは接種券はいらなかったし、
問診票もアンケートと誓約書と書類チェックで
たった10秒しかかかりませんでした。

医者はほとんどいらないと確信しました。

この状態で、なぜ一般接種が接種券が必要なのか?
なぜ管理しようとするのか?
職域接種で接種券いらないと確定した段階で、
接種券をやめればいいのです。

これは誰得か?官僚の権益でしょう。

保険証もマイナンバーも免許証もあるのに
省益かとしか、言いようがありません。

第二次大戦を思い出します。
日本の優れたゼロ戦などに対し、
アメリカは拙速で大量物資で圧倒されました。

接種券印刷したり、自治体が住民票と照らし合わせて郵送したり。

まったく無駄な手間ひまかけて管理するなら、
AZとJ&Jの配送、受入れ体制を急ぐべきです。

繰り返しますが、職域接種は接種券不要でした。

これで一般接種だって接種券は必要ないはずです。
そもそも海外の国のように、
余ってたら外歩いてる人に声かけてバンバン打つべきです。

海外ではできるのに、日本でできないのは、
接種券の有無のせいでだったり、
イレギュラー対応は公平でないなどへの対応です。

ここに官僚の
「悪しき公平性」を守ろうとしている姿があります。
そんなのものは「仕事のやっているフリ」で
実害しかありません。

仕事はスタートした。
でも、無駄な部分があれば
省略すればいいはずなんですが、
接種券なくすとか、他のワクチン認めるとか、
走り出したら訂正が効きません。
つまりこれは無策と同じです。

なぜなら目的に合わせて最大限の結果を出す
という流れになっていないからです。

そもそもの目的はというと、
希望する国民全員に打つこと。

変異株が増えていく前に、
今有効なワクチンで集団免疫をつくって
経済再開することなはずです。

ここに接種券や公平はいらないはずです。

本来の達成の目的のために、
いらない要素を入れ込んで外さないから
こうなっているのです。

最短距離で目的達成するための戦略は、
撃ちて止まん!のはずです。


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東京五輪が無観客になった理由は?

みなさんこんにちは

和田です。

東京五輪ですが、メダルラッシュで盛り上がっていますね。
アメリカ通信の放送をご覧になっている方や
Twitterをフォローしてくださっている方はご存知の通り、
私は、絶対五輪をやったらいいという推進派の立場でした。

しかも有観客です。

応援する観客が多いほど、日本選手は有利だからです。

現実的には無観客での開催になりました。
残念です。

朝日新聞などは五輪のスポンサーを降りずに
社説で、
「夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める」
とまで書いていました。

系列のテレビでも、連日のように
無観客にするよう圧力をかけてました

しかし、みなさんもお気づきのように、
始まったら日本人選手の連日の活躍にタダ乗りして、
新聞、テレビでも大騒ぎしています。

全くの偽善ですね。

今回の五輪の開催都市が東京ではなく、
アメリカであっても、ヨーロッパでも、中国でも、
彼らは絶対に有観客で行っていたでしょう。

誠に残念でなりません。

なぜ、無観客になったのか?

東京五輪開催の直前で、都議選がありました。

小池都知事が特別顧問を務める政党の
都民ファースト」は「無観客」を公約にしていました。

自民党圧勝の事前の予想は外れ、
無観客を公約に掲げる都民ファースト
議席を減らしながらも善戦したのです。

小池=都民ファースト=無観客です。

菅首相が無観客を決めたようなイメージがありますが、
開催都市の首長が決定できるので、小池が無観客を決めました。

ところが宮城県の村井知事は反対圧力を押し切って、
有観客を決定しています。

村井知事は、

「行政はすべての人々を
平等に扱わなければならない。
プロ野球Jリーグは観客を入れて、
五輪競技が無観客は不平等で、
行政の原則からしてと筋が通らない」

と有観客にした理由を語っています。

実際、高校野球の予選は都内でも観客は入っています。

小池都知事は行政の平等性を無視してます。

簡単にいうと、五輪は
小池の政争の具になっていることがわかります。

自民党に戻るつもりなのか?
菅内閣にダメージを与えるため、東京五輪を盛り上げず、
無観客を菅首相のせいのように見せるなど、
なんらかの政治家としての戦術でしょう。

築地も無駄にしたくらいですから、
平気なんでしょう。

五輪は無観客だけでなく、酒も禁止です。
各国にあるパブリックビューイングやスポーツ・バーでは
酒飲んて歓声を上げているのに、
東京では会場も無観客で、パブリックビューイング
スポーツ・バーも全滅です。

ビジネスチャンスどころか、商行為の自由を奪われています。

せっかくの日本人選手の活躍を
みんなと共有して馬鹿騒ぎして
記憶に残すこともできません。

そんな小池と都民ファーストを支持したのが、
東京都民なのです。仕方ありません。

これで、もう今後日本では「五輪を招致しよう」なんて、
ならなくなるだろうな、と残念に思ってしまいました。

日本はがんばっている人の足を引っ張る奴が多い、
反日マスコミによる「キャンセルカルチャー国家」
になりつつあります。

国民的、世界的イベントである五輪を
行政の不公平でおかしくした小池。

そんな小池を支持し投票した都民。

日本をとにかく悪く言いたい反日マスコミ。

この状態で中国と対峙しないといけない日本は本当に危機です。

ただ、私は諦めていません。

日本人の多くは今も五輪に熱狂し、
日本人選手を応援しています。

なにか、きっかけがあれば、国民は変われるのです。

国益のため、日本のために動ける国民が
この五輪をきっかけに、これから増えていく、
明るくなると、私は確信しています。

開会式はすべりましたが、その後は
東京五輪は安全にきっちり進行してます。

真面目にマスクをする国民です。
ワクチン接種が決まってから、
一気に毎日100万人以上のペースで接種が進んでいます。

打ち手側の医療関係者も会場の人も接種者も
静かに協力しています。

人にうつしたくないからという理由かもしれませんが、
日本人特有の公共心があります。

メダルもたくさん取るでしょう。
これだけで明るくなります。

みんなのためという広共の精神が
日本人の「世界観」には確かにあります。

これからの日本は、国民一人ひとりの、
世界観がつくります。

現実に世の中には上手く行かないこと、
腹の立つことがあります。

しかし、都合のいいこと、
理想とすることを考えていないと
そのチャンスは拾えませんし、
人生はその方向に進みません。

どんな国をイメージするか?
どんな仕事の仕方を理想とするか?
どんな人たちと未来をつくりたいか?

ちょうど五輪期間にそういったことを考えてみませんか?

あなたの『世界観』を確立するため、そして戦略を立てるために、
本音声講座を利用していただければと思っています。

つづきはこちらから↓

http://www.realist.jp/strata3/

(和田 憲治:https://twitter.com/media_otb )

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