856bouzu さん
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griffith さん
超々大量広告ありがとうございます！！
本日5月5日はこどもの日でありますが、土方歳三さんのお誕生日（天保6年5月5日〈1835年5月31日〉）でもあります。
ご存命なら１８７歳です。
きっと日本のどこかで日本の行く末を今も案じてくださっていると思います。
土方歳三記念館が今年の１０月で一旦閉館するらしいので、それまでに一度行っとかないと！
で、れいわ新選組の公約の件、意見の違いはありますが、やはり「奨学金のチャラ」だけは一度きっちりと抗議してる！！と手ぐすね引いて待っていたところ、大阪街宣がありました。
これでもおっかなビックリで参加したのです。
もうNHK党の立候補予定者と分ると揉みくちゃにされたり、後ろから蹴られたりしないかと、何度も後ろを振り返りなから待機していたものですｗｗ
まあ、動画をご覧いただければ分ると思いますが、山本太郎代表の答えはファンタジーを織り交ぜすぎなんじゃないでしょうか？
それ以前に、苦労してる方は五万といるのに、なぜに「昼間に大学に通う人間だけ」をとりわけ依怙贔屓しなきゃならないのだろう？
しかも解決策は退学して債権者と交渉してマケてもらうとか、リボ払いで超長期間に分かって返済するとか、いくらでもあるのです。
それもひっくるめて教育費無償なのかもしれませんが、第一に親のスネ齧ってる連中を救済する事を公約にしてるのは、若者への人気取りの部分が大きいと思いますね。
それと、どうせチャラに出来ないものをチャラにすると淡い期待を抱かせるのは、かつて私も熱心に参加していたフェミニズム運動と本質は同じです。
これは直に見て経験して来た事だからハッキリと言えます。
ファミニスト連中が救うのは、所詮は高学歴の地方選挙に当選しそうなハイスペックな女性たちであり、彼女らが声高に「救う！」と叫ぶ、男尊女卑社会の中で貧乏を強いられ悔しい思いをしている名も無き女性たちではありません。
地方のハイスペック女性たちにそのプライドに見合う社会的地位を与えて満足させるのがゴールなのです。
そこから集金して活動として巻き上げる。
残念ながられいわも同じです。
「救う！」と言ってる対象の層が決して救われる事はありません。
公認候補者となってるのは、「やはた愛」さんというこれまたハイスペックと美貌を兼ね備えた女性であります。
れいわ新選組の支持者の方々はこの虚しさに早く気付かれた方が良いですよ。
＊れいわ新選組は「貧困ビジネス」というより「貧乏人への鎮魂ビジネス」であると主張します！
山本太郎代表はロシアがウクライナに侵略戦争を仕掛けている件に関しても、「ロシアへの経済制裁は戦争を長引かせてウクライナ人を苦しめるだけ」と言い、「話し合いするべきだ！！」と熱弁をふるっておられました。
もうねぇ、反論する気力さえ萎えさせるパワーがありますね。山本太郎代表には。
もう侵略・虐殺してる相手にどう話しをつけるの？？
これって議論の回避でしかないですよ。⇐ここ大事！！
たまたま見つけた熱心っぽい支持者の方のツイートを貼りつけておきます。
↑否定はしません。
憲法9条があるから武力をもった自衛隊はいても、いざ戦火を交える意志を持てないから、いつでも侵略できるという意味でロシアが日本を侵略する猶予を与えられていると考えると一理なくもない。（泣
その代わり永久に侵略者の「日本を侵略したいという誘惑」に侵略者はいつ乗るのか？、我が国は常にハラハラしなければなりません。
その方が至極不健全で平和的ではないと思います。
↑これに関しては、（プーチン大統領に承認もらう予定の）反ワクチン・けむとれいる王国の服部修国王（仮）と同レベルｗ
立花党首もかつて↓こんな事言ってたから引き分けね💛
＊今は考えを変えたと思う。(^^;
立花孝志「竹島？あんなもん韓国にやったらええよ」
