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女性宮家・女系天皇(=非男系天皇)反対キャンペーン実施中!

更なるたくさんの広告ありがとうございます!<党首命令!>服部修は桜井誠氏に突撃せよ!




griffithさん 更なる広告ありがとうございます。

時間があればシリーズ化していくつもりです。

↓お正月放送の桜井氏の和服姿。



動画の中ではカットしたのですが、服部が「着物を着てないのにどうのこうの」と言っておりました。

そもそもクソ暑い真夏の選挙戦で和服を着なければならないルール自体ありません。

これも服部特有の的ハズレな難くせです。┐(´д`)┌ヤレヤレ

むしろ暑苦しくて服部の方こそ、和服を着用する上での季節感もTPOも弁えていませんね。

また自分は長野県の服部一族の分家の4代目がどうのこうのとも抜かしておりました。

別に自分のルーツに自信を持たれるのは結構なんですが、こういう啖呵を切る場合、
歴史的に何らかの偉業を成し遂げた記録が残っていたり、少なくとも、日本人の何人かが「あ、あの一族の!!」と思わず膝を打ってしまうほどの人物でなければ意味がないと思うのですが・・・・。


先日、土方歳三さんのお兄さんから数えて6代目の土方愛先生の講座に参加させて頂きましたが、まったく偉ぶる事もなく、普通の上品な女性でした。

歳三さんの経歴について歴史家の方から反論が出たりする場合もあってお辛い目に合ってるようでしたが、ちゃんと地道な研究によって間違いなく歳三さんが伊藤呉服店(現松坂屋)に勤めていた事も証明できたと仰っていました。

土方家の御子孫の方でも、そんな感じなのに、おそらく日本中の誰も知らない「服部家」だの「分家」だの、しかも「4代目」と豪語されましても、「ああ、そうですか・・・」と思うだけであります。

いったい何の価値があるのか?と。

いつもこの男は「自分がどうした」ではなく、「知り合いの右翼ガー」「知り合いの元裁判官ガー」「祖父と父ガー」「遠い親戚ガー」「先祖ガー」などなど、常に「虎の衣を借るキツネ」状態で、見てるこっちが恥ずかしくなります。


ま、それはさておき、この動画は日本第一党さんの本部にも送信し、日本第一党支部のFB全てに送信しておきました。

だからどうという事もありませんが、服部が気がふれて桜井さんに不意打ちなんかしでかしたら大変ですからね。


300万円払って、それを以ってどうしても議員になりたいなら自分でも地元でもどこでも活動すればいいのに、ボランティアにおんぶ、党首に抱っこでは話しになりません。

配偶者の方が西宮市出身でおられるので、西宮市で出馬させたいようですが、これもかなり甘い考えですね。

この配偶者の方は、一時は党の衆議院議員選挙の候補予定者になっておりましたが、特に誰かを、地元の西宮市民の方々へすらNHKの被害からお守りする活動をまったくしておられませんね。

夫の服部を自由に活動させてるのが、党への貢献だと服部が身勝手な事を言うておりましたが、党に迷惑ばかりかけておりますので、むしろ貢献とは逆なんですけどね。








*何やら前倉田市長にご迷惑を掛けたようです。

党のポスター担当者がGOサインを出したなら仕方ないですが、こんなみっともないヘタを打つ候補者が日本の選挙戦史上いたのでしょうか?と頭をもたげます。

和泉市で出馬した女性候補者は関東から和泉市に引っ越しをしてまで、党に貢献されましたし、ゆづか姫こと新藤かな氏におきましても、グラビアデビューまでして党に貢献しておられます。

要するに、お二人とも女性の貴重な20代の人生の数年間を、党の為に婚期を伸ばし、妊活期も先伸ばしして、まさに命を賭けて選挙戦に臨んでいるのです。


ただ夫の服部を自由に活動、それも「選挙への出馬だけ」をさせていて、自分が楽して議員になれそうな自治体を頂戴しようと思ってる事自体、甘えすぎていて論外ですね。

ツイッターでも日本第一党の方がおられるのでメンション飛ばしておこうと思います。

服部、ガンバレよ~! ファンやで~~! \(^o^)/