kiroku さん
広告ありがとうございます!
ついにガーシー先生のサロンがオープンしたようで、ホッと胸を撫で下ろしております。
(入ってないけど)
問題は参政党です。
皇室バッシングの秋篠宮様ご一家の誹謗中傷に明け暮れている篠原常一郎なる輩を未だにアドバイザーとして起用しており、それについてあの神谷議員は全面無関心を決め込んでおり、立候補者予定者にこんな篠原を講師にしたセミナーを189,000円で強制購入させるのだから、どんだけ反日政党なのでしょうか?
奴らの公約って、歴史教育とか国まもりとか言ってた癖に。
疑問を呈さない支持者も支持者であります。
よって、奴らをどうにかする為に今は充電中です。
何をするにも知識と語彙力が必要ですからね。
知識の豊富な方は顔出しして動画のSNSで情報発信して欲しいですね。
私の場合、お気に入りの有識者がお勧めしてくれた本しか読まないので知識に偏りが生じますので。
それにしても・・・既に地方議員としてやってる者が40人も新たに参政党に入党するというのは、いったいどういう了見なのでしょうか?? ヽ(`ヘ´)ノ
NHK党が国政政党になった時はたしか2人くらいしか入って来なかったのに(泣
あんな爽やかイケメン風の神谷議員になんかにフラフラついて行くなんて、なんという
へなちょこイ○ポなのでしょうか?
参政党なんか既成政党やとりわけ維新の会の悪口をいい、ワクチン推進勢力や医療現場の医者の悪口を言い、食品添加物を売るメーカーの悪口をいい、当の自分たちは正面切って抗議街宣の一つもした事のない連中ばっかりが、
あの爽やかイケメン風の神谷議員のカリスマ性の上げ底で得票数を稼いだだけじゃないか!ヽ(`ヘ´)ノ
新たに入り込む議員にしても参政党の勢いにタダ乗りして楽に当選し続けようとしてるのが透けて見えます。
と、愚痴ってもどうにもならないので、我が道を行くのであります。(`・ω・´)ゞ
☝この本をほぼ2回読みましたが、さっぱり分かりません。
でも、支那は「勝つためには何でも有り!」と言う事だけはよく分りました。
要するに
日本人の感覚で「ズルい」だの「卑怯!」だのいうのは、そのように相手に告げると告げられた相手は嫌な思いをするので、今後は嫌な思いをしないように「ズルい事をしない」、「卑怯と言われる行動を慎む」という方向に行くものと無意識に考えて相手に対して「ズルい!」と言ったり「卑怯!」と言ったりするのだと思います。
が、支那人は自分のやりたい事を実現するために「している事」は全て必要な事で正しい行動だと考えるので、そもそも「ズルい」だの「卑怯!」だの言われても全然関係ないという事です。
これは「ズルい」だの「卑怯!」だの言われても仕方ないくらい悪い事をしているけど自分の願望を叶えるためには仕方ない!と開き直っているのではなく、「ズルい」だの「卑怯!」だのと言われたとしても「嫌な気持ちになる感覚自体が無い」のです。
なので、日本人が事ある毎に「ズルい」だの「卑怯!」だの言ってても何の解決にもならず、事態は支那のリードで進んでしまうしかなく、もう負けているという事であります。
↑という解釈に至りました。
*これが一事が万事そうなのだから、本当に厄介な連中です。
国際法もへったくれもないという態度からしてもそういう事ですね。
どうやって、日本を守っていくか・・・・。
私なりに必死で考えている所です。